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高校生でも間に合う?子どものマウスピース矯正の流れと期間を解説

「高校生になってからでも矯正できるの?」と気になる保護者の方は多いのではないでしょうか。近年は、ワイヤーを使わず透明な装置で歯並びを整える「マウスピース矯正」が普及し、見た目を気にする時期の中高生にも選ばれることが増えてきました。今回は、高校生のマウスピース矯正の流れと期間について、広島市南区・宇品の歯医者 宇品スマイル歯科おとなこども矯正歯科が解説します。

 

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1. 高校生でも可能なマウスピース矯正とは

マウスピース矯正は、透明で取り外しができる矯正装置を使用する治療法です。高校生のように永久歯がほぼ生え揃った時期でも対応できるケースが多く、目立ちにくい矯正法として多くの方に選ばれています。

①透明な装置で目立ちにくい

マウスピースは薄く透明な素材で作られており、装着していても目立ちにくいといわれています。学校生活や部活動など、人前に出る機会の多い時期でも続けやすいのが特徴です。

②取り外しができて衛生的

食事や歯磨きの際には外せるため、装置に食べかすが残ることがほとんどありません。ワイヤー矯正に比べてむし歯や歯ぐきの炎症が起こりにくく、清潔な状態を保ちやすいとされています。

➂成長に合わせた柔軟な治療計画

高校生でも顎の成長が残っている場合があります。マウスピース矯正では、歯の移動スピードや成長に合わせて段階的に装置を作り替えられることがあり、負担を抑えながら治療を進めやすいとされています。

④対応できないケースもある

歯のねじれが強い、噛み合わせのズレが大きいなど、症状によってはワイヤー矯正が適する場合もあります。まずは歯医者で適応の有無を確認することが大切です。

マウスピース矯正は、見た目を気にする高校生にも適した矯正方法といえます。治療開始のタイミングや適応範囲を歯医者で確認し、将来を見据えた計画を立てましょう。  

 

2. 高校生がマウスピース矯正を始めるまでの流れ

マウスピース矯正治療を始める前には、カウンセリングからシミュレーション、マウスピース作製までいくつかの工程があります。ここでは、一般的な流れを順を追って解説します。

①初診・カウンセリング

まずは歯並びや噛み合わせの状態を確認し、マウスピース矯正が適しているかを判断します。この段階で、気になる点や学校生活での配慮なども相談できる場合があります。

➁精密検査・シミュレーション

歯の写真やレントゲン、3Dスキャンなどを用いて口腔内を詳しく調べます。そのデータをもとに、歯の動きをシミュレーションし、治療期間や仕上がりを確認します。

➂治療計画の説明

シミュレーション結果をもとに、治療の進め方や通院スケジュール、費用の目安が説明されます。この段階で、不安や疑問点を解消することが大切です。

④マウスピースの作製

子ども一人ひとりの歯並びに合わせて、複数段階のマウスピースが作製されます。基本的には1〜2週間ごとに新しいものに交換し、少しずつ歯を動かします。

⑤装着開始と定期通院

装着が始まったら、歯医者で適合や歯の動きを確認しながら進めていきます。定期的な通院で経過をチェックし、問題があれば早めに対応することが大切です。

マウスピース矯正は、治療前の準備と計画が重要です。事前に治療の流れを理解しておくことで、スムーズにスタートできるでしょう。  

 

3. 高校生のマウスピース矯正の期間と注意点

マウスピース矯正は、歯の状態や動かす量によって治療期間が変わることがあります。高校生の場合は、成長の影響を考慮しながら慎重に進めることが多いため、治療の流れをあらかじめ理解しておくことが大切です。

①治療期間の目安

一般的に高校生のマウスピース矯正は、約1年〜2年半程度が目安とされています。軽度のずれであれば1年未満で終わることもありますが、複雑なケースでは期間が延びることもあります。

②装着時間の管理

マウスピースは1日20時間以上の装着が推奨されます。学校や食事の時間を除き、できるだけ装着することが、治療の進み方に影響することがあります。装着時間が短いと、歯が計画通りに動かず、治療期間が長くなる場合もあります。

➂通院とマウスピース交換

一般的には1〜2か月ごとに通院し、歯の動きを確認します。また、マウスピースは1〜2週間ごとに新しいものに交換し、段階的に歯を動かします。計画どおりの交換が、治療を順調に進めるためのポイントです。

④治療中の食事とケア

装置を外して食事できるため、食べ物の制限はほとんどないとされています。ただし、食後は歯を磨いてから再装着することが重要です。磨かずに装着すると、むし歯や歯ぐきの炎症の原因になることがあります。

⑤治療後の保定期間

歯並びが整ったあとも、歯は元の位置に戻ろうとする傾向があります。治療後は「リテーナー」と呼ばれる保定装置を装着し、歯の位置を安定させることが大切です。一般的に1〜2年ほどの保定が必要とされています。

マウスピース矯正は、自己管理と定期通院の両方が重要です。歯科医師の指示を守りながら、計画的に進めていくことが治療成功のカギとなるでしょう。

 

4. 広島市南区 宇品の歯医者 宇品スマイル歯科おとなこども矯正歯科の小児歯科・小児矯正

広島市南区 宇品の歯医者 宇品スマイル歯科おとなこども矯正歯科では、発育段階にあるお子さんの将来を見据えた小児歯科・小児矯正治療を提供しています。 子どもの心身的な負担に配慮しながら、親御さんのお考えや子どもの成長、口腔内の状態を考慮した適切な治療法のご提案に努めています。

①通いやすく、続けやすい診療体制・矯正をしながらの治療や予防も対応

当院は、広島電鉄宇品線「宇品三丁目駅」より徒歩2分。駐車場は7台ご利用可能です。 広島市南区はもちろん、東区の光が丘などにお住まいの方がお仕事や学校などで忙しい方でも通いやすいよう、 土曜診療やオンライン矯正相談も受け付けております(夜間なども対応可能)。 ベビーカーや車イスをご利用の方も安心して通院いただけるよう、院内はバリアフリー設計です。 矯正しながらの治療や矯正治療中にできる限りむし歯にならないよう予防歯科的治療にも力を入れています。

②丁寧なカウンセリングと精密な診査

矯正治療は長期間にわたるため、不安や疑問をしっかり解消したうえで治療に臨んでいただけるよう、治療前のカウンセリングを重視しています。 CTや口腔内スキャナーなどの機器を用いて、歯や顎の状態を詳細に確認し、治療内容・期間・費用について丁寧にご説明いたします。 スキャンデータは患者さんに共有をし、安心して治療を受けていただけるように努めます。

③乳歯(子どもの歯)・生え変わったばかりの永久歯(大人の歯)のむし歯予防

むし歯予防の基本はお家でのセルフケアです。お子さんご自身が正しい歯磨きが行えるようレクチャーを行います。また親御さんへ仕上げ磨きのコツや効果的な歯科用品のアドバイスを行っています。 子どもの歯自体をむし歯菌からバリアするためにフッ素塗布やシーラント充填(奥歯の溝を埋める処置)も行っています。

④さまざまな矯正方法に対応

当院では、目立ちにくいマウスピース型矯正装置(インビザライン、スマーティー、プレオルソ、マイオブレース)をはじめ、ワイヤー矯正、部分矯正、小児矯正など、複数の選択肢をご用意しています。 患者さんのご希望やライフスタイルに応じて、適切な矯正プランをご提案いたします。

 

歯並びや噛み合わせのお悩みは年齢を問わずご相談いただけます。 まずは初回カウンセリングにて、お口の状態を確認し、治療の選択肢をご案内いたします。矯正治療に関する疑問や不安にも丁寧にお応えしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

まとめ

マウスピース矯正は、高校生でも始めやすい矯正方法です。透明で目立ちにくく、取り外しができるため、衛生的に保ちやすい点がメリットです。学校生活や部活動とも両立しやすく、見た目を気にする時期でも続けやすい治療といえます。治療を始める前に、流れや期間を理解し、自分に合った計画を歯科医師と相談して決めることが大切です。子どものマウスピース矯正にお悩みの方は、広島市南区・宇品の歯医者 宇品スマイル歯科おとなこども矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:宇品スマイル歯科おとなこども矯正歯科 院長 八木 翔太郎(やぎ しょうたろう)


【経歴】

山口県立宇部高等学校 卒業

広島大学歯学部 卒業

国立国際医療研究センター病院(東京)にて研修・診療経験

都内開業医に勤務し、一般歯科・小児歯科・矯正歯科・インプラントなど幅広く臨床経験を積む

宇品スマイル歯科おとなこども矯正歯科 開院

【資格・所属学会】

・日本小児口腔発達学会

・日本歯周病学会

・日本口腔インプラント学会

・IIRD

【専門分野】

・小児歯科

・小児矯正

・マタニティ歯科

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